クルックシャンクスはポッター家の飼い猫だった?【ハリーポッター】

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ネタバレ注意
この記事は、ハリーポッターシリーズの映画・原作のネタバレを含みます。
未鑑賞の方はご注意ください。

クルックシャンクスのルーツ

クルックシャンクスは、ハーマイオニーが3年生になった時に飼い始めた猫です

オレンジのフワフワな毛を持ったライオンのような見た目で、顔は壁に衝突したかのようにつぶれています

そのクルックシャンクスが、元々はポッター家で飼われていた猫ではないか? という説があります

ポッター家は猫を飼っていた

『ハリーポッターと死の秘宝』で、ハリーたちがグリモールドプレイス12番地のプラック家の屋敷(元騎士団本部)に避難した時、

ハリーはシリウスの部屋で、リリーがシリウスに宛てて書いた手紙を発見します

その手紙には、シリウスが誕生祝いにくれたおもちゃの箒に乗ってハリーが飛び回り、危うく猫を殺しかけたことが書かれていました

ここで、ポッター家が猫を飼っていたことがわかります

しかし、ヴォルデモートの襲撃の後で、その猫がどうなったのかは、明らかになっていません

リリーとジェームズのように、ヴォルデモートの手にかかって死んでしまった可能性もたしかにあります

しかしハリーは、ヴォルデモートと意識が繋がり、あの夜にゴドリックの谷で何があったのかを、あの人の視点で詳細に見ています

その場面には、猫は一切登場しないので、おそらく逃げて生き延びた可能性が高いと思います

そしてその12年後に、ハーマイオニーがダイアゴン横丁の『魔法動物ペットショップ』で、クルックシャンクスと出会います

その店の魔女は、『この猫は誰も欲しがる人がおらず、もうずいぶん長いこと店にいた』と話しています

もしクルックシャンクスがポッター家から逃げ出した猫だったなら、この話にも辻褄があいます

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シリウスとぺテグリュー

クルックシャンクスがポッター家の猫であると考えられる理由は、それだけではありません

クルックシャンクスは、ネズミの姿をしたぺテグリュー(スキャバーズ)、そして犬の姿をしたシリウスの正体を一瞬で見破りました

それだけでなく、世間の認識とは反対に、シリウスが善人であり、ぺテグリューが悪人であるということも、クルックシャンクスは理解しました

クルックシャンクスが二人の正体を見破れたのは、以前から二人のことを知っていたからではないでしょうか?

シリウスとぺテグリューは、ポッター家に頻繁に出入りしていたことが、リリーの手紙で明らかになっています

ポッター家の猫であれば、その姿を何度も見ているはずです

二人の人間の姿も、アニメーガスの姿も知っていて、最終的にぺテグリューが、飼い主であるリリーとジェームズを裏切ったことも分かっていた

だからクルックシャンクスは、ネズミのぺテグリューを見たその時から、彼を襲うのに躍起にやっていたのではないでしょうか?

今は亡き飼い主の仇を討つために…

最後に

もしクルックシャンクスが本当にリリーに飼われていたのだったら、同じマグル生まれで、賢く優秀なハーマイオニーに懐くのも納得がいきます

さらに、ポッター家の肖像画に描かれているネコは、オレンジの毛で、クルックシャンクスとよく似ています

クルックシャンクスは、来るべくしてハーマイオニーの元にやってきたのかもしれません

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